
元ニートの凡人会社員、投資歴(2年11ヶ月)の投資初心者のNISAの運用結果になります。
保有商品はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の一択になります。
証券口座は楽天証券です。
この記事では低収入の凡人会社員の3月末のNISA口座の運用結果を公開します。
投資をしている人や、これから投資を始めようと思っている人、オルカン投資に興味のある人の参考や励みになったら幸いです。
NISAの運用結果

新NISA805万円の投資結果
新NISA805万円の投資結果は

積立期間:2024年1月~2026年3月(2年3ヶ月)
新NISA投資元本:805万円
新NISA時価評価額:¥9,645,399円
評価損益:+¥1,595,399円(19.82%)
前月比:-¥706,494円

3月は15万円を積立投資しました。
前月比で-70万円でした。久しぶりのマイナスになります。
とはいえ、評価損益はまだ、+159万円もあります。
3月のオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。


3月は1ヶ月で-6.85%と下落相場でした。
年初からのオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。


年初からだと-3.56%で、思ったよりマイナスではないです。
新NISAが始まった2024年1月からの新NISA口座の含み益の推移が下のグラフになります。


先月に含み益が240万円近くまで増えていたのが、中東情勢の悪化の影響で159万円まで減少しました。
今回が投資を始めてからの3度目の暴落の経験になります。
1度目の暴落が2024年8月の令和のブラックマンデーと言われたときです。
7月11日に37万円まで言っていた含み益が8月6日には-3万円の40万円減少しました。
この間のオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。

騰落率-16.84%と大幅に下落しました。
2度目の暴落が2025年2月から4月のトランプ関税の暴落です。
2025年1月24日に67万円あった含み益が4月9日には-73万円の140万円減少しました。
この間のオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。


騰落率が-20.51%でした。
では、私自身は暴落時どうだったのかというと、資産が減るのは悲しかったですが、10~15年の長期で考えてますので「暴落時は安く多くの口数を買える」ぐらいにしか思っておりませんでした。
4月9日の暴落から2026年3月末までのオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。

暴落した4月9日から3月末までの騰落率は+44.25%です。
トランプ関税の暴落時に売却して投資を辞めてしまった人がたくさんいたようですが、売却せずに持ち続けていれば、3月の下落を含めても+44.25%で運用できていたことになります。
積立投資も続けていたらもっと資産が増えていたこになります。
新NISAが始まった2024年の年初から2026年の3月末までのオルカンの基準価額および純資産総額の推移が下のグラフになります。

新NISAが始まった2024年の年初からだと騰落率+53.96%になります。
暴落がありましたがそれでも上がっていっているのが分かります。

暴落時も売却することなく持ち続けること、そして暴落時にも積立投資を続けることが大切だと改めて感じます。
そのためには売却しなくてすむ、余剰資金で投資をすることが本当に大切です。
暴落しても回復するまで待てるお金で投資をしていれば、暴落時は安く多くの口数を買える、バーゲンセールだとむしろ喜べます。
新NISAつみたて投資枠の運用結果
新NISAのつみたて投資枠の結果について見ていきます。
つみたて投資枠には2024年1月から毎月10万円を積立投資しております。
下は楽天のiGrowアプリのスクリーンショットになります。

3月も変わらず、つみたて投資枠に10万投資しました。
下は前月との比較の表になります。

新NISAつみたて投資枠の結果は
NISAつみたて投資枠(元本270万円)
時価評価額:¥3,250,056円
評価損益:+¥550,056円(20.37%)
前月比:-¥237,599円
下のグラフが楽天証券のNISAのつみたて投資枠の資産推移になります。


毎月10万円をたんたんと積立投資した結果ですが下落相場もありましたが、下落時には安く多くの口数を変えたこともあり、大きく下落することもなく、順調に含み益も増えております。
ドルコスト平均法を実感できます。
とはいえ、実際のところはトランプ関税の暴落で2025年の4月には、つみたて投資枠の含み益も一時は大幅に下落しております。
下が、つみたて投資枠の含み益の推移のグラフです。

4月には一時-16万円まで下落しました。
4月末には-1万7千円くらいに収まりましたが。
新NISA成長投資枠の運用結果
次は新NISA成長投資枠の結果について見ていきます。
成長投資枠には毎月5万円を積立投資していく方針です。
余剰資金があれば追加で成長投資枠に投資をしていきます。
1月に積立の5万円とは別に余剰資金の40万円を投資してます。
3月も5万円を積立投資しました。
下は楽天のiGrowアプリのスクリーンショットになります。

下は前月との比較の表になります。

成長投資枠(元本535万円)
時価評価額:¥6,395,343円
評価損益:+¥1,045,343円(19.54%)
前月比:-¥468,895円
下のグラフが楽天証券のNISAの成長投資枠の資産推移になります。


トランプ関税の暴落で2025年の4月に大幅に下落しましたが、現在では含み益もかなり増えました。
下は、2024年1月からの新NISAつみたて投資枠と成長投資枠の含み益の推移のグラフになります。


グラフから分かるように元本が大きければ、暴落時の金額も大きくなるし、株価が好調なときは大きくプラスになります。
投資額が大きくなると暴落したときのマイナスも大きくなるという覚悟は必要です。
旧NISA(つみてたNISA)運用(2年11ヶ月)結果
次は旧NISA(つみたてNISA)の運用(2年11ヶ月)結果を見ていきます。
積立期間が8ヶ月(2023年5月~12月) + 2年3ヶ月(2024年1月~)のほったらかしになります。
下は楽天のiGrowアプリのスクリーンショットになります。

下は前月との比較の表になります。

投資元本:40万円
時価評価額:¥662,037円
評価損益:+¥262,037円(+65.51%)
前月比:-¥48,682円

1ヶ月放置して先月より4万8千円減りました。
下の表が2023年12月末比と2025年12月末比になります。

2023年12月末:+¥232,030円
つまり、2023年12月末の時価評価額\430,007円を追加投資なしで2年3ヶ月持ち続けていただけで23万円以上増えたことになります。
2025年12月末比-¥24,464円は、年初からだと減少したことになります。
2024年からの含み益の推移が下のグラフになります。
元本40万円から追加投資なしの、ただただ放置した結果になります。


元本40万円を追加投資することなく2024年1月から2年3ヶ月放置してただけで23万円のプラス。
銀行預金だと金利が0.3%くらいなので、2年で2400円くらい。
投資をしていて良かったと本当に思います。
三菱UFJアセットマネジメントの一括投資シミュレーションで40万円を年利5%運用でシミュレーションすると


5%で運用した場合の2年3ヶ月時点の想定リターンが446,412円になります。
現在の時価評価額が662,037円なので、想定より21万円以上もプラスになります。
かなりいい運用成績なのが分かります。

何もせず、ただただ放置していただけでお金が増えていっています。
銀行に預けていたらこうはならない。
投資を始めて良かったと改めて思いますし、もっと早く投資を始めておけばよかったと後悔もあります。
NISA口座全体の運用結果
最後にNISA口座全体(旧NISAと新NISA)の運用結果を見ていきます。
下は前月との比較の表になります。

NISA全体(旧NISAと新NISA)の運用結果
投資元本:¥8,450,000万円
時価評価額:¥10,307,436円
評価損益: +¥1,857,436円 (+21.98%)
前月比:-¥755,176円

1ヶ月で75万円減少しました。
NISA口座全体の資産推移が下のグラフになります。


NISA口座全体で評価損益が185万円のプラスです。
仮に売却した場合、非課税口座なので185万円まるまる手元に入ります。
2025年12月末比の表がこちらです。


年初からだと追加で85万円投資してますが含み益が39万円減少してます。
2024年1月からのNISA口座全体の評価損益の推移が下のグラフになります。


3月で大きく下落しましたが、それでも2年3ヶ月で含み益が185万円を超えました。
グラフを見ると暴落が2度ほどありましたが、それでもかなり好調なことが分かります。
凡人会社員の投資の目的と投資方針

投資の目的
私の投資の目的はシンプルに資産を増やすことです。
老後資金のためではありませんので、今のところiDeCoは活用しておりません。
本業の稼ぎが少ないので新NISAに投資をするので精一杯です。
iDeCoの節税効果は魅力的ですが60歳まで引き出せないのがネックなのと、老後資金は現在の資産額でだいたいメドが立っているのも理由です。
新NISAの1800万円の枠を埋めきってからiDeCoは考えます。
投資方針
投資方針は現金200万円を持つようにしており、余剰資金があればタイミングを図らずオルカンに投資をしていきます。
頭のいい経済学者ですら株価の予想を外すのだから、凡人の私が株価を予想しても無駄なのでタイミングは図らず投資していきます。
基本的には毎月、つみたて投資枠に10万円、成長投資枠に5万円を積立投資していきます。
長期投資なのでどれだけ暴落しても売却したり、積立投資を辞めたりはしません。
投資の方針:「長期・分散・積立・低コスト」
長期:最低10年以上、15年以上は売却せずに保有し続けるつもりです。
分散:全世界株式 + 現金(200万円)
積立:毎月15万円の積立投資
低コスト:オルカン 管理費用(含む信託報酬) 0.05775% ※100万円投資して隠れコストを含めて1年間で約1000円のコストになります。
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文字もそこまで多くないですし、イラストもたくさんあり分かりやすいので読書慣れしていない人にも読みやすいと思います。
また、投資するためにはお金の知識を増やして支出を減らし、投資資金を作る必要があります。
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私自身もこちらの本を読んで自動車保険を車両保険を外し、ネット保険にも変更して、月1万1000円ほどだったのを3200円の月に7800円下げました。年間にすると9万3600円支出を削減しました。

今回の記事が投資をしている人や、これから投資を始めようと思っている人、オルカン投資に興味のある人の参考や励みになったら幸いです。
2026年のNISA口座の運用結果がどうなるのか楽しみです。
それではまた。

